上野動物園に行ってきた

最初は、この動物園ならでは、ジャイアントパンダを観ましたが・・・
パンダは、ぐーたらと、やる気なしでした。

子供の頃に、いきなり目の前でマーキングをされてショックを受けましたが、その時のほうが元気があってよかったですね。パンダは、朝は苦手なのかしら？

アジアゾウ。やさしい雰囲気と悠然とした態度のゾウでした。体格とは裏腹に、鼻がふにょふにょ。

お腹が空いているようで、イライラしてるトラ。一度ガラス腰に飛び込んできました。動物園のトラといえど、かなり凶暴そうでした。


アリクイ大好き。手で顔をかく仕草とか、可愛すぎ。
カンガルーは、動画にはとれなかったけど、ボクシングや喧嘩をよくしてました。尻尾だけで立ってキックー
シロクマの泳ぎのダイナミックさにはおどろきました。私が知っている昔の上野動物園とは、変わって水中真近で白クマが見えるようになっていたので撮影しました。

フラミンゴってどうして片足で立ってる子がいるのでしょう？

ハゲトキの頭は、カニの甲羅のような、マーズ・アタックのミドリ人のよう

むしゃむしゃ。もぐもぐ。

カンガルーさん、お食事中失礼しました。

上野動物園にいったので、「ぱんだちゃんホットケーキ」を食べました。バニラアイスとチョコがパンダの模様に見えますね。パンダの味はしませんでした^ ^;

東京ズーネットhttp://www.tokyo-zoo.net/

親しみをもてるキャラクター*作用半裸の法則*

左から、「下だけ」、「上だけ」、「上だけ」、「下だけ」である。

幅広く親しみをもてるキャラクターの共通点の１つとして、上だけ着てるか、下だけ着てるかという

「　作用半裸の法則　」

に気が付く。

どこかの学会で論文を発表したいものですｍ（　）ｍ

pixiv祭でお絵かき

2014.11.16
六本木ヒルズ 展望台 東京シティビューにて

同ビル内、リー・ミンウェイとその関係展やティム・バートンの世界（過去記事）後に観ました。

回廊には、たくさんのイラストが展示してありました。プロもアマチュアも、混ざっているのかな。ボーカロイドや人気漫画のキャラクターが並んでました。

萌屏風と名付けられた屏風が数種ありました。大きなものが発色よく印刷できるのですね。私は、何のキャラクターなのかわからないし、萌えとは？って感じですが、着物や菊の花が美しいですね。女性が刀をおさめている屏風絵は、漫画ならでは。

お絵かきの祭典とのことで、参加型イベントもありました。こちらは、クレヨンで描いたキャラクターがディスプレイに反映されて、踊りだすというものでした。みなさん個性的。

ピクシブたんという3Dプリントされたフィギュアに色づけするイベント。時間がなかったので、全部は塗れませんでした。イベント後に郵送してもらえるので（条件つき）、マスキングしてゆっくり塗ろうと思います。

夜景を見ながら、ストロベリースムージー休憩をはさみつつ、３展示完食。

http://matsuri.pixiv.net/

ティム・バートンの世界（展示）満喫

2014.11.16 森アーツセンターギャラリーにて

リー・ミンウェイとその関係展：参加するアート 鑑賞

2014.11.16 東京都　森美術館にて

http://www.mori.art.museum/contents/lee_mingwei/about/