カラヴァッジョ展行ってきた

上野 国立西洋美術館

「果物籠を持つ少年」を見たくて行ってきました。
正直、もうちょっと気持ち悪い感じだと思っていたけれども、意外に美しかったです。果物籠が本物よりもリアルでした。



「ゴリアテの首をもつダビデ」があるかな?と期待しましたが今回は残念ながら、ありませんでした。ただ「法悦のマグダラのマリア」の表現が新鮮でした。生と死の境。唇は真っ青なのに満ちた表情。大きなおなかを抱えながら、天上なのでしょうか、遠くを見ている感じが神秘的でした。


ヨメ入りパック

10代の頃の落書きだろうか。 水がかかるとふやけるアンパンマンと、私が大切にしている犬のぬいぐるみバリウムくん そして…ヨメに行く気があったのか(謎) ヨメに行っても行かなくてもフェイシャルケアは必要ですよーと同時の私に行ってあげたいw