テオ・ヤンセンのSTRANDBEASTが来ていたので、ライズショッピングセンターへ、見に行ってきました。科学と芸術の境界線という表現がぴったり合っていますね。私も、物理や彫刻が好きで、実物が見れてうれしい。
虫のような、歩く飛行機のような 美しい恰好。
実際に風で動きます。
鼻の長いのもいました。
一見、無機質ですが、動くと生き物の様。
間接のつながりが、おもしろいし、ペットボトルもたくさん使われてました。
実際、動かせるブーズがあったので体験しました。本当に、間接がよく動いて歩くのですね。
かなり使いこんでる感があったので、海辺で日々実験してるのだろうと想像できました。
屋上には池にメダカがいたり、仕事でおつかれのOLさんが、あたりを一望できるベンチで和んでいました。
http://www.strandbeest.com/
すごい!これ、すごいです!!!
返信削除え?こんなすごい展示(っていうんですかね?!???)だったんですね!!!
昔々みた宮崎アニメが現実世界に生まれてきたみたいです!
ブログ記事にしてくださって、ありがとうございますっ!!!!!
sizuさん
返信削除風と機械と生物が出てくるというところとか、確かに宮崎駿さんの世界観に似てますよね。
科学とアートの境界で動く生物のようです。
都内で5/6まで展示されてますね^^