掃除用手袋収納(時短)

洗い物をする時は、裾長の手袋と、ゴム手袋をします。肌が弱い。頻度が多いアイテムなので、右と左を確認するのが面倒で、真のような収納をしています。消耗品なので遠慮なく文字を大きく書き、穴も開けます。
この収納方法で随分落ち着いているので、ご紹介です。

  1. ゴム手袋を用意
  2. 油性マーカーで、右手左手が一目で、わかるように書く
  3. ゴム手の前にはめる手袋にも右左を書く
  4. 直接、パンチで穴を開ける
  5. 手袋を吊るすためのアイテムを穴に通す(手袋を洗う時、外せるように開閉できる丸いクリップをつける)
  6. 手袋は水気をとって、吊るし収納*** 視界に入るところにぶら下げたくないのでシンク下ドア裏収納

5分で作れて、普段の掃除の時間短縮になりますよ。ちなみに、上拭用、床拭用と色分け判別しています。





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ヨメ入りパック

10代の頃の落書きだろうか。 水がかかるとふやけるアンパンマンと、私が大切にしている犬のぬいぐるみバリウムくん そして…ヨメに行く気があったのか(謎) ヨメに行っても行かなくてもフェイシャルケアは必要ですよーと同時の私に行ってあげたいw